※画像にはモザイクを掛けましたが本編は無修正です。
安達かおる監督の無修正動画：変態陵辱系エロドラマ
非常に完成度の高いエロドラマです。エロ度で言ったらわかりませんがこういうの嫌いではありません。AV女優たち（メインは甲斐ミハル）の演技力が素晴らしい。コンセプトは国家による機密人間ロボットを作り上げること。一般の女性がレイプされその映像を延々見せられヨダレを垂らしながら発狂。特別な施設に収容され、次第に人格が崩壊していき洗脳、記憶を抹消され機械人間へと作り上げていく。現在の収容人数は20人。その中で3人が機械人間として必要とされ残りの17人は抹消される。さて、どのように展開していくのか非常に楽しみだ。ここで結果を書いてしまうとこれから見る人の楽しみを奪うことになるのでプレイ内容というか濡れ場のみ紹介していこう。男の監守の職権乱用によって階段の踊り場で女性器を弄られ強制イラマチオ。四つん這いにされアナル舐め、マンコ舐め。イキリ立ったペニスを濡れた女性器にズブリと挿入し後ろから犯す。マジイキでマン汁が大量に垂れ流れる。このシーンは素晴らしい。このシチュエーションに入り込んでマジ興奮してしまった甲斐ミハル。マン汁、白濁り液が好きな方にはオススメ出来るシーンだ。正常位でも結合部は丸出しで女性器が非常に卑猥だ。THE性行、THE交尾といった感じ。何度もイキ続ける甲斐ミハル。おっぱいも大きいから上半身の揺れもイイね。最後は中出しではなく尻射。ここまでしたら中出しに期待するっちゅうねん。ついに監獄（牢屋）の中に。すでに収容されている女達に虐められる。Tシャツにパンティ1枚という姿に興奮しちゃうね。ここで言う虐めは強制顔面騎乗位。いわゆるレズプレイ。女の囚人たちは欲求不満なのだ。みな洗脳され記憶も抹消され掛けている。新人の甲斐ミハルを先輩女囚人がタバコを誘ってくれる。牢屋の中で一体どうやってタバコを吸うのか。「監守さん！」男の監守を読んでトイレで即尺。ここでは女の要望はすべて男の性処理を行うことで叶うようだ。ギュルギュルとフェラチオし射精させる。「マンコ、ケツの穴、口、上手に使えば手に入らないモノは何も無いんだよ。新人さん。」タバコをマンコから取り出しレズプレイへ。それを見つめる女監守。第2話へ続く。実際に見ていてちょっと怖くなった（笑）特に最初のレイプシーンを流すところとか。今後どうなっていくのか非常に気になります。ちなみに安達かおる監督は女性だと思っていたのですが本名「三枝進」という男性でした。こういったこだわりを持つ変態AV監督が増えてくればいいですねぇ～。
安達かおる監督の無修正動画はカリビアンコムで配信中
カリビアンコムは当サイトでも定番中の定番の有料アダルトサイトなのですが初めて知ったという方もいると思います。
有料アダルトサイトを利用するに当たって不安がある方は安全性などをじっくり検証し納得してから利用されることをお勧めします。
▼カリビアンコムの安全性と評判・クチコミ入会体験はこちら
▼この動画の配信ページ （カリビアンコムのページを別窓で開きます）
